[FcDroid Ver. 2.50 の使い方(^^)]

* このマニュアルをオフ・ラインで読みたい方は、このページを保存していただければOKです。(Internet Explorer 8なら、「ページ」「名前を付けて保存」で保存)

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[FcDroid Ver. 2.50 の使い方(^^)]
 2011/11/03 (C)Yoshi Ishijima
都道府県章  FcDroidは、Android1.60以上用の、データ作成が簡単な単語カードソフトです。
 (画面解像度は、ポートレート時の横幅が480ピクセル以上必要)
 改行も入られるので、広い画面が有効に使えます。(^^)
 .png、.gif、.jpgの画像を入れることもできます。(^^)
 片手が塞がっていても大丈夫。ほとんどの操作を、端末を手に持った状態で、親指だけでできます。(通勤・通学の電車の中でも大活躍!(^^))

 データはテキスト形式なので、パソコンや(やろうと思えば)Android端末のエディタで作成できます。
 カードは、通常のめくり方の他、裏→表の順にめくることや、最後のカードから、あるいはランダムにめくって行くことが可能です。
 レベル機能を搭載。覚えてしまったカードはスキップ(飛ばす)したり、覚えにくいカードを集中的に学習することができます。
 Text to Speech(英語、米語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語)に対応。表面と裏面で、違う言語で喋らせることもできます。
 好きなフォントで表示することができます。ディバイス(端末)にインストールしていないフォントも使用可能。縦書き表示も可能です。フォントのサイズも自由です。
 ブックマーク(しおり)が使えます。
 データ毎に「表紙」を付けられます。久しぶりに開いて、「これって何のデータだっけ(^^;?」という事態を避けることができます。
 拙作の他の単語カードソフト FcSA(WX310SA用)、FcJM(702NK用)、FcWM(Windows Mobile用)、FcJM Viewer(Windows用)のデータを閲覧することが可能です。("Yoshi's Software Library" http://yoshi.s206.xrea.com/ )


四字熟語初級編 よみがな付き 四字熟語初級編 [Ver. 2.30からの変更点]
* 「ブックマーク(しおり)」を自動でファイルに保存するように。
* 終了時や別のファイルを開いた際、「保存されていないレベルの変更」があれば、自動的に保存するように。
* 内蔵のサンプルデータ「百人一首」の誤記訂正。(「わか衣手は」→「わが衣手は」等)(^^;
* 「レベル」の オール・リセットが可能に。久しぶりにファイルを開いたら、覚えたつもりだったのが結構忘れちゃってる(^^;、みたいな場合や、久しぶりでなくても、「1->2(表→裏)」なら大丈夫だけど「2->1(裏→表)」にしてみたら全然できないよぉ(^^;、等という場合に、「Skip(飛ばす)」にしてあったカードのレベルを、まとめて全部「N」(通常レベル)に戻すことが可能。(^^)

[インストールの仕方]
 通常の方法で、マーケットからインストール。(^^;
 ("fcdroid"で検索すればすぐ見つかります)

[取り敢えずの使い方]
百人一首  取り敢えず立ち上げてみる。(^^;
 FcDroid は、基本的にポートレイト(縦向き)専用。横にしても何も起こらない。(^^;

 "Restart" "Spanish conversation" "100 Japanese poems"の3つが選択できる画面が出るので、取り敢えず"100 Japanese poems"を選ぶ。(SDメモリーカード上に追加のデータがあると、もっとたくさん出る)(^^)
 「表紙」(データの内容の説明)が表示されたら「OK」を選択。「Ready!」と表示される。

 カードをめくるには、カード表示部の下半分の範囲をどこでも良いからタップする。
 更にめくるにはもう一度タップ。これで、1つ目のカードの表と裏が表示される。
 既にお気付きの通り、表面は表示部の全面に表示され、裏面が出る時は表示部が上下に分割され、上半分が表面、下半分が裏面になる。("Split"が設定されている場合。"Full"を設定すると、表面も裏面も全面、"Half"を設定すると、表面も裏面も半分になる)

 めくったのを戻すには、表示部の上半分の範囲をどこでも良いからタップする。
 この「どこでも良いからシステム」によって、端末を左右どちらの手で掴んだ状態でも、親指のタップで容易にカードをめくっていくことができる。(^^)

 ある程度進んでから、また先頭に戻りたい時は、「MENU」「File」「Restart」、或いは「MENU」「Bookmark」「Restart」を選択してから「OK」

[パターン・画面分割]
オプション  パターンの変更が可能。
 カードを「表」→「裏」とめくるのでなく、「裏」→「表」とめくって行くイメージ。
 英語の単語カードなら「英語」→「日本語」だけでなく「日本語」→「英語」、百人一首なら「上の句」→「下の句」だけでなく「下の句」→「上の句」の順にめくって行くことが可能。
 「MENU」「Option」でオプション設定画面になる。
 "Pattern"の「1->2」「2->1」にすれば、「裏→表」になる。

 この時、「画面分割」も同時に選択できる。
 字数の関係で画面分割すると画面に入り切らない場合や、分割しても意味がない場合等は、画面分割をしないようにすると良い。
 小さいフォントなら分割で画面に収まる場合でも、大きいフォントを使うために分割をしないという手もある。
 "Split"の「Full」を選択すれば、分割しないモードになる。

 分割には「Split」「Half」がある。
 「Split」の場合、表面は全面で表示し、裏面を表示する時は表面も裏面も半分になる。
 「Half」の場合、表面も裏面も、常に表示部の半分ずつで表示。

 「表→裏」としかめくらないデータなら「Split」を使っておけば良い。
 「裏→表」とめくることもあるデータなら、「Half」(または「Full」)を使うと良い。
 また、後述の画像表示機能で、画像を左、右、下のいずれかで表示する場合、「Split」を使うとおかしな感じになるので注意。

 どちらを使ってもほぼ同じ結果になる場合も多い。(^^;
 要は、やってみてしっくり来なかったら、別のを試してみる。(^^;

 設定が終わったら、「OK」をタップ。

[リバース・ランダム]
周期表(ランダム)  トリック数(「表」「裏」の1セットを「トリック」と呼ぶ)が多くなってくると、「最初の方は何度も見るけれど、後ろの方はあまり見ない」等ということになりがち。(^^;
 「リバース・モード」を使えば、最後のトリックからめくって行くことが可能。
 この場合も、パターン(「表→裏」か「裏→表」か)は、変わらない。
 「MENU」「Option」で、"Direction"(方向)の「Reverse」を選択。

 本当に覚えられたのか、単に順番で覚えただけなのか、心配になるというのもありがち。(^^;
 「ランダム・モード」を使えば、ランダムにめくって行くことも可能。
 表示されるトリックの順序をランダムにする。
 ランダムと言っても、同じトリックが2度出たり、あるトリックが最後まで出ないということはない。
 やり方は、「リバース・モード」と同様にして、「Reverse」を選ぶところで「Random (T)(トリック番号表示)」または「Random (P)(位置表示)」を選ぶ。
 「Random (T)」を選べば、「元のデータで何番目のトリックが表示されているのか」が表示されるので、本当にランダムにめくられている感じがするが、その番号自体に意味があるようなデータでは、それがヒントになって答えが分かってしまう場合がある。
 そのような場合は、「Random (P)(位置表示)」を選ぶ。「何番目にめくったトリックか」が表示されているので本当にランダムなのか心配になるが、もちろんランダムにめくられている。また、何枚目までめくったのか分かるので、「もうすぐラストだ」とか「まだまだたくさんある」等が分かる、という利点もある。
 この2つのランダム・モードは適宜、使い分けると良い。

 "Direction"を変更すると、最後までめくっていなかったとしても、改めて最初からめくり直しになる。

 ランダム・モード中に「Restart」をした場合、「今回と同じランダムな順番」でめくっていくか、「再度シャッフルする(かき混ぜ直す)」かを聞いてくる。
 「Yes」を選べば、かき混ぜ直しになる。

[移動]
ヘルプ  何度かに分けて、例えば、「今日は21~40。明日は41~60を覚えよう」などという場合に、出発点の21や41まで、いちいちタップで移動していては時間がかかってしまう。
 そのような場合は、タッチ・スクリーン上で指を横にスライドさせる動作で、素早く移動することが可能。
 表示部の下半分の範囲内で、画面の幅の半分ほど右から左にスライドさせると、「裏返さずに」1つ次のトリックに移動する。
 この動作は、答えが分からない時に取り敢えず先に進んで、後で戻って来て見直したい時にも有効。

 同じ動作を上半分ですると、トリック5つ分進む。
 下半分の範囲で、画面一杯に右から左にスライドさせると、トリック10個分進む。
 上半分で同じ動作をすると、トリック50個分進むことができる。
 トリック16個進みたいなら、+10 +5 +1 を1回ずつやれば良い。こうすることで、素早く目的の場所へ移動できる。

 上記の「右から左」を「左から右」にすれば、トリック1、5、10、50個戻ることが可能。
 「60から41に戻りたい」等という時も、これを使えば簡単。(^^)

 どの動作がどれだったか忘れてしまった場合は、「MEMU」「Help」で確認することができる。(右図参照)

[ブックマーク]
ブックマーク  現在表示中のトリックに、ブックマーク(しおり)を付けることが可能。
 「MEMU」「Bookmark」とすると、「Jump to the bookmark」が選択されているので、「Bookmark the current trick」を選択してから「OK」をタップ。何番にブックマークを付けたかが表示されたら、また「OK」をタップ。
 しばらく進んだところで、再び「MEMU」「Bookmark」とすると、"Bookmarked trick:"の右に先ほどブックマークを付けたトリックの番号が表示されている。「Jump to the bookmark」が選択されているので、そのまま「OK」をタップすれば、ブックマークに戻ることができる。

 ブックマークは、自動的にファイルに保存されるので、何日か経ってから再度同じファイルを開いた場合でも、ちゃんと覚えていてくれる。(^^)

 「Jump to the bookmark」の代わりに「Restart」を選択すると、先頭に戻る。

 本来の使い方とは違うが、トリック番号を直接入力することも可能。
 "Bookmarked trick:"の右の枠をタップすると、文字の入力が可能になる。半角の数字で移動したい先の番号を入力、「Jump to the bookmark」を選択して「OK」をタップすると、その番号に移動できる。
 この方法で移動した先は、ブックマークには保存されない。保存したい場合は、移動後、もう一度「MEMU」「Bookmark」として、「Bookmark the current trick」を選択してから「OK」をタップ。

* Direction(めくる方向)を変更しても、ブックマークは保存されています。
* DirectionがRandom(P)の場合、ブックマークで表示される数字(トリック番号)と、画面の右上3行目に表示される数字が合いません(偶然合う場合を除く)が、Random(P)は本来のトリック番号を表示しない仕様なので、そのようになります。(^^;

[レベル]
レベル  単語カードで学習していると、既に覚えてしまったトリックは飛ばしてすぐ次に進みたい、という欲求が出てくることがある。
 「MEMU」「Level」とすると、表示中のトリックの「レベル」(既定値は「N」)が表示される。これを「Skip」に変更して「OK」をタップすると、次からこのトリックは「スキップ(飛ばす)」されるようになる。
 (「N」は'neutral'=「中立」 'not marked'=「マーク無し」 'normal'=「普通」等の意味)

 その一方で、覚えにくいトリックは繰り返し見る頻度を上げて集中的に学習したい、という場合もある。
 その場合はレベルを「1」に上げる。次項の[レンジ]機能を使い、表示するトリックを絞り込んで集中的に学習することができる。
 「1」より更に覚えにくいものは、「2」にレベルを上げると良い。

 レベルの変更をファイルに保存したい場合は、「Save to the file」にチェックを付けてから「OK」をタップする。
 現在表示しているトリックだけでなく、その時までのレベルの変更が、まとめてファイルに上書き保存される。
 保存には若干時間がかかるので、何トリック分かまとめて保存した方が、効率が良い。

 なお、別のデータ・ファイルを開く時や、FcDroidを終了する際に、まだレベルを保存していないトリックがある場合には、自動的にファイルへの保存が行われる。
 しかし、「Home」キーを使う等でFcDroidを一時的に離れる場合は、この自動保存は行われない。
 別のアプリケーションを動かしている間にメモリー不足等の問題が発生すると、次にFcDroidに戻ってきた時に、保存していなかったレベルの変更が消えてしまっている可能性がある。(^^;
 なので、安全のため、レベルの変更はこまめに保存しておくのがお薦め。(^^)(特に、複数のアプリケーションを同時に動かす場合)

レベル - リセット * ブックマークを設定すると、自動的にファイルに保存が行われますが、その際、保存していないレベルの変更があれば、それも一緒に保存されます。
* レベルは、.fcd形式のファイルにのみ、保存可能です。.fcs .fcw形式のデータでもレベル機能は使えますが、ファイルへの保存はできません。(^^; ファイルに保存したい場合は、あらかじめ.fcd形式に変換しておいてからお使いください。(ファイルの形式については、後述)
* また、内蔵のデータ「百人一首」「スペイン語会話」にも、保存はできません。保存したい場合は、「サンプルデータ1.5b」「Sample data 1.5」に同じデータがあるので、それらをSDメモリーカードにコピーしてお使いください。ダブってしまいますが。(^^;

 レベルのオール・リセット

 久しぶりにファイルを開いたら、覚えたつもりだったのが結構忘れちゃってる(^^;、みたいな場合や、久しぶりでなくても、「1->2(表→裏)」なら大丈夫だけど「2->1(裏→表)」にしてみたら全然できないよぉ(^^;、等という場合は、「Skip(飛ばす)」にしてあったトリックのレベルを、まとめて全部「N」(通常レベル)に戻して、再度学習するのがお薦め。(^^)

 「MENU」「Level」としてから「Reset All to 'N'」を選択すると、現在のトリックのレベルの設定ができなくなり、全てのトリックのレベルをリセットする態勢になる。(「Level of this trick」をタップすれば元の態勢に戻る(^^;)
 「OK」を選択すると、「全部'N'にリセットしちゃうよ。ファイルに上書きしちゃうし、元に戻せないけど、本当にやっちゃっても大丈夫?」という警告が出る。
 「Yes」を選ぶと全てのトリックのレベルが一気に「N」にリセットされる。(「Cancel」(または「戻る」キー)を選べば実行は行われない)
 「2」「1」だったトリックのレベルも 「N」にリセットされる。

 注意書きにあるように、全部のトリックのレベルがリセットされてしまい、戻すことはできないので、この操作をする場合は充分に注意。

[レンジ]
レンジ  表示するトリックを絞り込んで、集中的に学習するには「MEMU」「Range」として、レンジ(範囲)の絞り込みを行なう。
 左側の括弧内の数字は、現在、そのレンジにいくつトリックがあるかを示している。
 既定値の「All」(全部)の状態では、「Skip」を除く全てのトリックが表示される。

 「2+1」を選択すると、レベルが「2」「1」のトリックのみの表示となる。
 「2」を選択すると、レベルが「2」のトリックのみの表示となる。
 このようにして、前項の[レベル]でレベルを上げたトリックだけを、集中的に学習することができる。
 集中的な学習の結果、十分頭に入ったら、レベルを「2」「1」「1」「N」と下げて行くと良い。

 覚えてしまったということで「Skip」にしたトリックも、たまには復習したい、という場合もあると思われる。
 そのような場合は、「All+Skip」を選択することで、「Skip」も含めた全てのトリックを表示させることができる。

 「1」のトリックだけ見たいとか、「Skip」のトリックだけ見たいとか、「2」「N」だけ見たい、等という場合は、「Custom」を選択。
 通常、左側のチェックボックスはタップしても何も起こらないのだが、「Custom」が選択されている場合に限り、タップすることで選択/解除が行なえる。

 表示するレンジ(範囲)が決まったら、「OK」をタップ。

[フォント]
百人一首-フォント  指を縦にスライドさせることで、フォントのサイズを変更することができる。

 表示部の下半分の範囲内で、指を上から下までスライドさせると、フォントが既定値から1増える。(大きくなる)
 同じ動作を表示部の上半分ですると、5ポイント増える。
 画面に余裕がある時は、こうすることでより大きな文字で見ることができる。
 現在のフォントサイズは、右上に表示される。

 上記の「上から下」を「下から上」にすれば、フォントを小さくすることができる。
 画面に文字が収まり切らない時等は、文字のサイズを下げることで、より多くの情報を見ることが可能になる。
 右図の例では、40から50まで増やしたら少し大き過ぎたので、1減らして49にしている。

 フォントは、大きくすればするほど見やすくなるとも限らない。(^^;
 例えば英語のセンテンス等は、ワードラップ(単語が行をまたがないようにする)の関係で、大きくしてしまうと1行に単語が2~3個くらいになってしまったりして、却(かえ)って読みにくくなる場合も。
 スペースに余裕があっても、むしろ小さくした方が見やすいと感じる人も居ると思われる。
 サイズ変更は画面上で簡単にできるので、自分で見やすい大きさに適宜調整して使うと良い。

Spanish conversation [Text to Speech]
 Text to Speech機能を使って、カードの内容を喋らせることができる。
 端末によっては、この機能がインストールされていない場合がある。
 その場合は、各端末のマニュアル等を参照して、"Speech Synthesis Data Installer"をあらかじめインストール。

 「MENU」「File」から"Spanish conversation"(スペイン語会話)を選択。
 画面下半分をタップして1枚目の表面(英語)が出たら、表示部の下半分の左端から上半分の右端まで指を斜めにスライド。書いてある英語が読まれる。(多少待たされる場合あり(^^;)
 片手で掴(つか)める大きさの端末なら、大抵の人は、右手で掴んで右手の親指でこの動作が可能だと思われる。下半分の右端から上半分の左端まで指をスライドさせても同じ結果になるので、この機能は左手でも利用可能。
 もう一度タップして裏面(スペイン語)を表示させたら、同様に指をスライド。今度はスペイン語が読まれる。
 このように、表面と裏面で別の言語で喋らせることも可能。

 現在の所、対応している言語は英語、米語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語の6つ。
 日本語への対応は未定。(^^;
 「AquesTalk」というソフトを入れると日本語を結構上手く喋るようにできるらしいが、作者の使っている端末(IS01。Android1.6)では使えないらしく、実機で動作テストできないので。(^^;

 言語の既定値は米語にしてある。
 上の例のように米語以外を喋らせるためには、データ・ファイル内であらかじめ言語を指定しておく必要がある。([自分でデータを書く方法] の項を参照)

[ファイル]
ファイル  FcDroid は、2つのデータを内蔵しているが、自分で作成したデータをSDカードにコピーして閲覧することも可能。

 取り敢えず、http://yoshi.s206.xrea.com/android/ にある「サンプルデータ1.5b」(fcdsmpl15b.zip)をダウンロードしてみるのがお薦め。
 zipで圧縮してあるので解凍する(←「この文の意味がわからない」という方は、自分で調べてください。(^^;PCを使う上では非常に基本的なことです)と、6つの「サンプルデータ」と2つの「雛形」(拡張子は.fcsと.fcd)、そして「sq_ken」という名前のフォルダが出てくる。
 「雛形」は、自分でデータを書く場合の雛形として使える。([自分でデータを書く方法] の項を参照)
 「雛形」を除くデータ・ファイルをAndroid端末内のSDカードにコピーするのだが、ルート・ディレクトリ直下に"FcDroid"というフォルダを作り、そこにコピーしなければならない。
 「sq_kenフォルダ」には「sq_ken.fcd」用の画像ファイルが入っている。これも、フォルダごと"FcDroid"フォルダの下にコピー。
 /FcDroid以外のフォルダに.fcs、.fcdファイルを置いても、FcDroidは一切読みに行かない(サブフォルダも含めて)ので注意。(^^;

 フォルダ内に置けるデータ・ファイルの上限は100個。
 .fcs .fcd以外のファイルを置くことは問題ないし、サブフォルダを作っても構わない。
 それらは単に無視される。100個の制限にも含まれない。
 (フォルダーの制限に関しては、将来、ゆるめる可能性あり)

 「MENU」「File」で、"Restart" "Spanish conversation" "100 Japanese poems"に続いてSDカード内のデータ・ファイルが表示されるので、見たいのを選んでタップ。
 一応、名前順に並び替えてはいるが、ファイル名が日本語だと、あまり並び替えられている感じがしない。(^^;
 また、大文字のA-Zは小文字のa-zより前に来る。(^^;(Z.fcsはa.fcsより前に来る)
 全部強制的に小文字として扱うことも考えたが、取り敢えず見送り。(^^;
 気になる人は、ファイル名に大文字を使わない等で対処を。_(_._)_

 新規にデータ・ファイルを読み出すと、"Pattern" "Split" "Direction" "Font" "Text to Speech"は全て既定値に初期化される。
 何らかの理由でデータの読み出しエラーが発生した場合、初期化だけが行われるため、それまで閲覧していたデータの表示等がおかしくなる可能性がある。その場合、再度元のデータ・ファイルを開き直せば正常に戻る。

["サンプルデータ1.5b"の説明]

ドイツ語 百人一首.fcd 百人一首
 小倉百人一首。
 上の句の読みの、あいうえお順に並べてある。(「あひみての」は「あいみての」、「おほえやま」は 「おおえやま」、「をぐらやま」は「おぐらやま」と扱う)

 作者は高校生の時、百人一首同好会に居たので一応100枚全部覚えていたのだが、しばらく離れていて少し忘れてしまっていたため、おさらい用に作成。
 「○○字決まり」は、「競技かるた」では必須の情報。(^^)

* 本体内蔵の"100 Japanese poems"と同じ内容ですが、本体内蔵のものはブックマークやレベルの保存ができませんので、こちらを使うのがお薦めです。

英作文.fcs 英作文ヒント付き・形容詞編(^^)
 英語教師をしていた頃に使っていた、自作の教材の使い回し。(^^;
 スクリーンが480×800程度あるなら、フォントを小さくしなくても、画面分割モードで、「ヒント」まで含めて充分収まる。
 このデータは、.fcd形式でなく、.fcs形式になっている。(データ形式については、後述)

 裏面(英語)は、Text To Speech機能で発音させることが可能。
 このデータでは、(.fcs形式なので) TTS(Text to Speech)用の言語を指定していないが、指定していない場合の既定値(アメリカ英語)で発音される。

元素記号.fcd 周期表(第1-第7周期)
 元素記号、名称、周期、族をセットで収録。
 途中で改行を入れられるので、この手のデータがすっきりと表示できる。
 作者は高校で化学を取らなかったので、周期表にどういう意味があるのかは良く分かっていない。(^^;

シルエット・クイズ 都道府県 ドイツ語.fcd ドイツ語サッカー用語
 ドイツ語の特種な文字「äöü(ウムラウト)」「ß(エスツェット)」が正しく表示できることの確認用に作成。
 サッカー用語なのは、作った頃にドイツワールドカップがあったから。(^^;

漢字Q.fcd 思い付きで作った漢字クイズ(^^;
 2字熟語を4つ作るクイズ。
 日本語のフォントが等幅であることを前提にしたデータ。
 画面分割でも表示可能だが、データの性質上意味がないので、画面分割なしで、フォントを大きめにしてある。
 思い付きで短時間で作ったので、別解があるかも。(^^;
 答え→問題の順でめくるのは、意味がないのでやめた方が良い。(^^;

sq_ken.fcd シルエット・クイズ 都道府県
 シルエットから、都道府県名を当てるクイズ。
 このように、画像をデータに組み込むことができる。

 作者はテレビのクイズ番組でこういう問題が出たのを見て、ほとんど答えられず悔しかったので(^^;、このデータを作成。(^^)

[自分でデータを書く方法]
漢字クイズ・国名編  まず、パソコン用の「"Unicode (UTF-8、BOMなし)" "改行コードLF"に対応したエディタ」を用意する。
 Windowsの「メモ帳」でサンプルデータを開くと、恐らく改行コードの関係でおかしな事になる。(^^;
 作者は「秀丸エディタ」(シェアウェア)を使用しているが、普段使っているエディタが上記の条件を満たしているならそれを使えば良い。
 良く分からない、という人は、取り敢えず「Mery」(Kuro.さん作のフリーウェア)を試してみると宜しいかと。(^^;(Windowsの場合)
 http://www.haijin-boys.com/island/wiki/index.php?title=Mery
 作者は、Macは使ってないし、Linux系は詳しくないので、それらのユーザーの方は自分で適当なエディタを調べて御用意を_(_._)_。

 上記の条件を満たしているエディタでも、既定値ではUnicodeの表示が上手く行かない場合等もある。(^^;
 試しに、「サンプルデータ1.5b」の「ドイツ語.fcd」を開いてみて、 "Außenseitsstoss" "Einführung" "Gerät" が正しく表示されるか確認すると良い。

 やろうと思えば、Android用のエディタを使ってデータの作成を行なうこともできるが、パソコンでやった方が絶対に楽。(^^)
 但し、Android端末での編集は、使っていてデータの間違いに気付いた時の修正等には、わざわざパソコンを出さなくて済むので便利。

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 基本となる .fcs形式の書き方

mery  サンプル・データの「雛形.fcs」を用意したエディタで開き、別名で保存(拡張子は.fcsのまま)し、書き換えれば良い。
 保存する際は、「Unicode (UTF-8、BOMなし)」、改行コードは「LFのみ」で保存すること。(注1)

 「)T-------」から次の「)T-------」の前の行までがトリック1つ(カード1枚)分になる。
 「雛形.fcs」では20枚分用意してあるが、多すぎるなら余った分は消してしまえば良いし、足りないなら必要な分だけコピー&ペーストして増やせば良い。
 トリックの最大数は、200にしてある。
 書き換えたファイルは、SDカードの"/FcDroid"フォルダの下に置く。

~)Titleの前まで
 データ形式のバージョン。「FcSA 0.60 Data」固定。1行で書く。書き換えないように。

)Title~)Remarkの前まで
 タイトル。1行で書く。長さは、画面に収まるように。

)Remark~)Cycleの前まで
 データの説明。理論上、何行書いても良い。
 何も書かなくても動作するが、後で何だか分からなくならないように、書いておくのがお薦め。(^^;

)Cycle~)Dataの前まで
 1行目が「表面」。2行目が「裏面」。半角6文字(全角なら3文字)程度まで。(注2)

英作文ヒント付き・形容詞編(^^) )T~次の)Tの前まで
 トリック1つ分。)1の後に「表面」、)2の後に「裏面」の内容を書く。
 改行を入れて、複数行書くことが可能だが、画面に収まるように書くこと。

 "----------------------------"の部分は、見やすくするために付けているだけなので、"-"の数は適当で良い。と言うか、実は書かなくても良い。(^^;
 但し、")T"の後の"------"は、今後のバージョンアップで使用される可能性があるので、10個以上書いておくことを推奨。

 書き方がいまいち良く分からない、という場合は、サンプルデータをエディタで開いてみて、どうなっているか見てみると良い。(^^)
 「サンプルデータ1.5b」の中では、「英作文.fcs 英作文ヒント付き・形容詞編(^^)」がこの形式のデータ。
 もっと例を見たい場合は、http://yoshi.s206.xrea.com/android/ にある「サンプルデータ1」(fcdsmpl1.zip)をダウンロードしてみるのがお薦め。

 この形式のデータ・ファイルは、拙作の別の単語カードソフト FcSA、FcJM、FcWM、FcJM Viewer と互換性があるが、FcDroid は画面が広いので、特に FcSA、FcJM では表示し切れなくなる場合がある。

注1:
 実は、FcDroidでは、改行コードは"CRのみ" "CRLF"でも読み出せてしまうのだが(^^;、「FcSA 0.60 Data」のフォーマットから外れるので推奨しない。ちなみに、"UTF-8、BOMあり"はデータ・エラーになる。
注2:
 実は、もう少し長く書いても表示できてしまうのだが、同じ理由で推奨しない。(^^;

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 より高機能な .fcd形式の書き方。

FcDroid 表紙  .fcs形式のデータをエディタで開き、1行目の「FcSA 0.60 Data」を「FcDroid 1.50 Data」に書き換え、拡張子を .fcd に変えて保存すれば、取り敢えず .fcd形式のデータになる。
 やはり文字コードは「Unicode (UTF-8)」でなければならないが、改行コードは「LFのみ」でも「CRLF」でも「CRのみ」でも構わない。
 また、)Cycle の部分の字数制限が、全角で6~7文字程度に増える。
 .fcd形式にすることで、「レベル」や「ブックマーク」のファイルへの保存も可能になる。
 更に、.fcd形式を使うと、各種のデフォルト値(既定値)を指定することができる。

 サンプル・データの「漢字Q.fcd」をエディタで開くと、)Cycleと)Dataの間に )Explanation )Direction )Pattern )Split )FSize )FName が追加されている。
 それぞれの使い方は、以下の通り。

表紙(説明文)を付ける

 他の人が作ったデータでは、どのように使ったら良いのか良くわからない、という場合が生じ得る。
 また、自分で自分用に作ったデータでも、久しぶりに開いてみると、どういう趣旨のデータだったか忘れている、等ということもあり得る。(^^;
 そのような問題に対処できるように、表紙(説明文)を付けることができる。
 表紙は、)Explanationの次の行から書く。
 理論上、何行書いても良いが、1画面に収まる程度に書くのが取り敢えずお薦め。
 「漢字Q.fcd」では2行しか使っていないが、小さいフォント(12ポイント)で表示されるので、かなりの情報量を載せることができる。
 この表紙は、データを開くと最初に表示される。


めくる方向のデフォルト値(既定値)を指定する

漢字Q  めくる順番のデフォルト値を指定するには、)Directionの次の行に「N」「R」「T」「P」のいずれかを書く。
 N...「ノーマル」(正順)、R...「リバース」(逆順)、T...「ランダム(トリック番号表示)」、P...「ランダム(位置表示)」となっている。
 「漢字Q.fcw」の場合は、「T」なので、「ランダム(トリック番号表示)」がデフォルト値となる。
 このデータのように、トリック番号と答えの間に特に関係がない場合は、「P」より「T」がお薦め。本当にランダムなんだ、という感じがする。(^^)

 最初から「リバース」を使う、というケースは恐らく無いと思われるが、ある程度「ノーマル」で学習したのち、「リバース」や「ランダム」に書き換えて学習してみる、というのは悪くない。

パターン・画面分割のデフォルト値(既定値)を指定する

 パターンを指定するには、)Pattern の次の行に「12」または「21」と書く。
 「12」なら「表→裏」、「21」なら「裏→表」の順。

 最初からパターンのデフォルト値を「裏→表」にしたいということは普通はないと思われるが、「表→裏」でしばらく学習した後で、集中的に「裏→表」で学習したい、という場合はあり得る。
 そのような場合は、「12」の部分を「21」に書き換えて保存し直せば良い。
 尤(もっと)も、「漢字Q.fcd」の場合、「裏→表」の順に閲覧するのは全く意味がないので、わざわざ )Pattern を指定する意味はなかった。(指定しなければ、「12」が既定値)(^^;

 画面分割有り/無しを指定するには、)Split の次の行に「S」「F」または「H」と書く。
 「S」「H」なら「画面分割有り」、「F」なら「画面分割無し」。
 「S」と「H」の違いについては、前述の[パターン・画面分割]の項を参照。

 「漢字Q.fcd」の場合は、「F」なので、「画面分割無し」。
 データの性質上、画面分割しないでその分大きなフォントを使った方が見やすいので、このようにしてある。


フォントのデフォルト値(既定値)を指定する

百人一首(毛筆体)  フォントのサイズと種類を指定することができる。

 サイズは、)FSizeの次の行に 5~200の間のポイント数を整数で書く。("10.5"とか書かないように(^^;)

 フォント名は、)FNameの次の行に「S」「SS」「M」「D」或いは「DB」と書く。
 これらは、端末内蔵のフォント。S...Serif、SS...Sans Serif、M...Monospace (等幅)、D...Default、DB...Default Bold (太字)。必ず略して書く。(^^;
 「漢字Q.fcd」では「S」が指定してある。
 等幅にしようと思って「M」を指定したら、何故か 矢印 や □ が小さく表示されるらしく、ちょっと変な感じになったのでやめた。(^^;(端末によっても違うのかも)

 これら以外のフォントを使いたい場合は、あらかじめSDカードに /FcDroid/fonts というフォルダを作成し、その下にフォントファイルをコピーしておく。端末にインストールしてあっても、改めてこのフォルダにコピーしておかないと使えない。(^^;
 その上で、ファイル名を拡張子まで含めて正確に書く。(フォント名ではない)
 作者は、「DFJGYOMD.TTC」と指定して、百人一首のデータを毛筆体(DF行書体)で閲覧している。(^^)
 スクリーンの右上に、フォントサイズとフォント名が表示される。
 SDカード上のフォントファイルを指定した場合は「Ex」(= External = 外部)と表示される。

 サイズに不正な値を指定したり、フォント名に存在しないフォントを指定したりすると、何も指定していないのと同じ扱いになる。
 縦書き表示

百人一首(縦書き)  全角文字を左に90°回転させた特殊なフォントを使うと、縦書き表示が可能。
 そのようなフォントで、作者が把握しているフリーのものに、

 vHGKaisho.ttf (明朝体)
 vSHGM.ttf (ゴシック体)
 kiloji-vert.ttf (手書き風)

 がある。
 それぞれのファイル名でネット検索すれば、たぶん見つかる。(^^;
 いずれかを指定し、端末を横向きにして見れば、右図のように縦書き表示になる。(操作性は落ちる(^^;)

 作者は実際に試してはいないのだが(^^;、fontforgeというソフトを使うと、既存のフォントを縦書き表示用に改造することができるらしい。
 →にせねこ さんのブログ(上記の縦書き手書き風フォント kiloji-vert.ttf を作成された方のブログ)

Text To Speech用の言語を指定する

 Text To Speech機能を使いたい場合、言語名を指定しておく。
 「)TTS」の次とその次の行に、「US」(米語)、「UK」(英語)、「French」「German」「Italian」「Spanish」のどれかを、それぞれの行に書く。
 サンプルデータ1.5bの「ドイツ語.fcd」をエディタで開いて見てみると、「)TTS」の次の行に「German」、その次の行に「US」と書いてある。
 表面はドイツ語、裏面は日本語なのだが、今の所日本語は使えないので、ダミーに何でも良いから書いておく。(^^;
 なお、内蔵の"Spanish conversation"では、表面に「US」、裏面に「Spanish」が指定してある。
 "Spanish conversation"のデータの中身を見たい場合は、http://yoshi.s206.xrea.com/android/index_e.html にある「Sample data 1.5」(fcdsmpl_e15.zip)をダウンロード。


画像データ 画像データを使う

 サンプル・データの「sq_ken.fcd」をエディタで開き、最初のトリックの部分を見ると、)1 g2hokkaido.gif と書かれている。
 g は graphic (図、絵) の g。2 は、「右上」の意味。1 が「左上」、T が「上」、B が「下」、L が「左」、R が「右」。T B L R は小文字で書くことも可能だが、Lの小文字'l'と数字の'1'が紛らわしいので、大文字で書くことを推奨。
 hokkaido.gif がファイル名。.gif 以外に、.png .jpg も使用可。但しアニメgifは、使えるがアニメにならない。(^^;
 )1 と g2hokkaido.gif の間には、半角スペースを1つ入れる。
 裏面で画像データを使いたい場合も同様。)2 g2hokkaido.gif のようにすれば良い。
 .gifファイルは全て、サブ・フォルダに入れておく。フォルダ名は、データ・ファイル名の拡張子を除いた部分(この場合は sq_ken)と同じにして、データ・ファイルと同じ場所に置いておく。

 g2 以外の使い方については、http://yoshi.s206.xrea.com/android/ にある「サンプルデータ2」(fcdsmpl2.zip)をダウンロードして、「画像データ.fcd」「魚偏.fcd」を見てみるのがお薦め。

ちょっとしたポイント
 .fcd形式で付け加えられた )Explanation )Direction )Pattern )Split )FSize )FName )TTS は、必要がなければ書かなくても良い。
 )Explanation を省略すると、表紙は表示されず、データを開くとすぐにカードをめくる体勢になる。(.fcs形式のデータを開いた時と同じ)
 )Direction を省略すると、めくる順番は「N (正順)」になる。
 )Pattern を省略すると、「12 (表→裏)」になる。
 )Split を省略すると、「S (分割あり)」になる。
 )FSize を省略すると、「40 (40ポイント)」になる。
 )FName を省略すると、「D (DEFAULT)」になる。
 )TTS を省略すると、表・裏面とも「US (アメリカ英語)」になる。

 .fcs形式では、)Title )Remark )Cycle )Data の順序は固定だったが、.fcd形式では、)Title )Remark )Explanation )Cycle )Direction )Pattern )Split )FSize )FName )TTS は、どの順番で書いても良い。
 但し、「データ形式のバージョン」は必ず1行目に、)Data以下の部分は最後に書くこと。

 何度も使っているうちに)Explanationの内容を覚えてしまい、いちいち表示されるのが鬱陶しくなってきた場合は、)Explanationの行を削除する等して、)Explanationの中身の部分を)Remarkの一部にしてしまうと良い。
 そのため、)Explanationは、)Remarkの直後に書くのがお勧め。

[.fcw形式]
FcWM 国旗クイズ オセアニア編  拙作のWindows Mobile用単語カードソフト「FcWM」用のデータも変換無しで表示することが可能。(フォントファイル名を直接指定している場合は、書き換えが必要(^^;)
 「FcWM」の制作は既に終了している(多分今後のバージョン・アップはない(^^;)ので、この形式でのデータ作成は推奨しないが、公開しているサンプル・データ
 「国旗クイズ・オセアニア編」
 「国旗クイズ・アジア編」
 「国旗クイズ・アメリカ編」
 「国旗クイズ・NIS(旧ソ連諸国)編」
 「国旗クイズ・ヨーロッパ編」
 等はかなり好評をいただいているので、宜しかったら見てみてください。(^^)
 →単語カードFcWM用追加データ

[今後の予定]
(すぐにやるかどうかは未定(^^;)

・「ドリル(特訓)モード」の追加
・画像データの拡大縮小ができるように
・メッセージの日本語化
・サンプルデータの追加(^^)
・ファイル・フォルダ数の制限の緩和

時々、ホームページを覗きに来ていただくと、新しいサンプルデータが公開されているかも。(^^)

[その他]
シルエット・クイズ ヨーロッパ編 国旗Q アフリカ編  Android端末をUSBケーブルでPCに接続してデータ・ファイルをコピーする場合、コピーが終わったら「USBストレージをOFFにする」操作を忘れずに行なってください。
 これを忘れると、ファイルが開けません。(^^;

 FcDroidが立ち上がった状態でも、新規のデータをPCからコピーすることは可能ですが、多分そのデータ・ファイルはリストに現れません。(^^;
 その場合、一旦FcDroidを終了させて、再度立ち上げればOKです。

 データ作成にエクセルを使いたい方のために、「Excel→.fcd簡易コンバーター1.0」というのを公開しています。
 http://yoshi.s206.xrea.com/android/fcdroid/fcdroid.html でダウンロードできます。

※あくまでも、「簡易」コンバーターです。")Data-----------"以下の部分の作成にしか使えません。(^^;

 FcDroid Ver. 2.50 は、フリーソフトウェアです。
 ご意見、ご希望、ご感想その他は、メールか、私のホームページの掲示板にお願いします。
 ホームページ: http://yoshi.s206.xrea.com/android/
 メール: ホームページに、作者宛メール送信用フォームがあるので、そこからお願いします。

[履歴]
2011/11/03
FcDroid Ver. 2.50
* 「ブックマーク(しおり)」を自動でファイルに保存するように。
* 終了時や別のファイルを開いた際、「保存されていないレベルの変更」があれば、自動的に保存するように。
* 内蔵のサンプルデータ「百人一首」の誤記訂正。(「わか衣手は」→「わが衣手は」等)(^^;
* 「レベル」の オール・リセットが可能に。久しぶりにファイルを開いたら、覚えたつもりだったのが結構忘れちゃってる(^^;、みたいな場合や、久しぶりでなくても、「1->2(表→裏)」なら大丈夫だけど「2->1(裏→表)」にしてみたら全然できないよぉ(^^;、等という場合に、「Skip(飛ばす)」にしてあったカードのレベルを、まとめて全部「N」(通常レベル)に戻すことが可能。(^^)

2011/08/16
FcDroid Ver. 2.30
* レンジ・ダイアログで、各レベルのトリック数を表示するように。
* あらかじめ'/FcDroid'フォルダを作っておかないと、いきなり終了してしまうバグ修正

2011/07/13
FcDroid Ver. 2.20
・ブックマーク(しおり)をファイルに保存できるように。
・ブックマーク・ダイアログの既定値を"Bookmark this trick"->"Jump to the bookmark"に。
・画像付きデータで、レベルの保存が正しく行われていなかったバグ修正。

2011/07/05
FcDroid Ver. 2.00
・画像データの表示位置を上、下、左、右、左上、右上の6つから選べるように。(旧版では右上のみ)
・レベル機能追加。覚えてしまったカードはスキップ(飛ばす)したり、覚えにくいカードを集中的に学習することが可能。
・ブックマーク(しおり)機能追加。
・画面分割で"Half"を追加。
・Text To Speech機能を左右どちらの手でも使いやすいように変更。
・Backボタンでいきなり終了しないように変更。
・立ち上がるとすぐにファイル選択画面になるように変更。
・大きいフォントだと、Ready!の文字が切れてしまう問題に対処。
・端末によっては、画像データがかなり小さくなってしまう問題に対処。
・端末によって、一部の情報が表示されない場合があった問題に対処。

2011/06/05
FcDroid Ver. 1.50
・画像データ(.png .gif .jpg)を扱えるように。
・「表紙」が付けられるように。
・画面分割、フォント、パターン、めくる方向の既定値をデータ・ファイル内にあらかじめ指定しておくことが可能に。
・Text to Speech(英語、米語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語)に対応。表面と裏面で、違う言語で喋らせることも可能。
・好きなフォント(本体にインストールしていなくても)で表示できるように。
・拙作のWindows Mobile用単語カードソフト「FcWM」用のデータが変換無しで表示できるように。
・カード表示部の赤い枠を廃止。

2011/05/15
FcDroid Ver. 1.00
・Android1.6用に移植。(.fcw形式には未対応)
・画面分割をデフォルトに。(W-ZERO3[es]より画面が広くて余裕があるようなので)

2008/11/03
FcWM Ver. 1.90
・任意の種類・サイズのフォントが使えるように。(旧版では、種類・サイズとも2種類から選べるだけだった(^^;)
・アイコンができた。やっと。(^^;
・指定した画像ファイルが存在しなくても、強制終了しないように。
・ランダム・モードで先頭に戻る時、再度シャッフルするかしないかを選べるように。

2008/07/04
FcWM Ver. 1.70
・ファイル名を自由に付けられるように。(旧版では固定だった(^^;)
・SDメモリーカード上にもデータを置けるように。(旧版では本体にしか置けなかった)
・.gif形式の画像データを入れることが可能に。
・画面を分割して、表面と裏面を同時に表示することも可能に。
・フォントの既定値をデータ毎に設定できるように。(等幅フォントでないとレイアウトが乱れてしまうデータに便利。また、画面に余裕がある時は大きいフォントを使う、というようなことも可能)
・めくる方向、画面分割ありなしの既定値も、データ毎に設定できるように。
・ランダム・モードが2種類に。(「単純に今何番目」なのか「元のデータで何番目」なのか、好きな方を表示できる。元のデータで何番目なのかがヒントになってしまうデータに対応)
・「表紙」が付けられるように。(データ内容の説明を最初に表示できる)
・データの改行コードが、「LFのみ」だけでなく「CRLF」「CRのみ」でも扱えるように。
・選択されているフォント、画面分割ありなしを表示するように。(わざわざ表示しなくても大体分かると言われればその通りだが(^^;)
・ランドスケープ(横画面)でも使えるように。(使おうと思えば使えないこともない、というレベルだが(^^;)
・「サウンド機能」が付いた。(はっきり言って、しょーもない機能(^^;)

2008/03/21
FcWM Ver. 0.80
・W-ZERO3[es]用に移植

2007/01/02
FcJM Ver. 1.10
・702NK用に移植

2006/10/09
FcSA Ver. 1.00
・任意のファイル名が付けられるように

2006/09/24
FcSA Ver. 0.90
・"6""右"キーで次のトリック、"4""左"キーで前のトリックへ移動可能に
・トリック数の上限を100→200に。データのバイト数の上限を16,000→32,000に
・ノーマル、ランダム・モードに加えて、リバースモード追加
・内蔵のサンプルデータを「百人一首」に変更。WX310SA(洋ぽん)以外でも、百人一首のお勉強になら使えるかも。(その代わり、サイズが大きくなってしまった(^^;)
・データの読み込み中に「読み込み中」と表示するように(SDカードの場合のみ)
・「パターン」と「方向」の変更を、別のフォームで行なうように変更

2006/06/04
FcSA Ver. 0.70
・ランダム・モード追加
・パターン21で新規にデータを読み込んだ時、パターンは12に戻るのに、メニューにそれが反映されていなかった不具合修正

2006/05/22
FcSA Ver. 0.60
 新規公開